わきがと多汗症っておなじだと思っている人もいるようですが、それぞれ別の症状なんです。
臭いは気にはならないけど、わきの下(手足、顔の場合も)の汗が多くて衣服に汗じみができる、といった症状を多汗症としておおまかに区別しています。
つぎに多汗症について調べてみました。
簡単に言うと、汗の出る量が異常に多い状態のことです。
これくらいたくさんの汗が出るから多汗症という基準はなく、主観的な要素の多い病名です。
ですが、これ以外にも緊張しやすい人、太っている人、甲状腺の機能が亢進している人などにも多汗症は多く存在します。
多汗症は脇の下だけではなく、手や足、顔面といった場所にも症状が起こります。
代表的な部位として脇の下が多く、症状では脇から汗が流れ出たり、淡色系の衣服での脇の下の黄ばみ、原色の衣服を着た時には汗じみがわかり、気になるといった事があります。
わきがと多汗症は同じものではなくて、多汗症の人がすべて臭うということではありません。
ですが、多くの場合わきが体質の人は多汗症の傾向があるようです。
また、多汗症は汗かきと混同してとらえられる事も有るようですが、
●体温の上昇に対し過敏に反応して過度に汗が出る体質の人を(汗かき)
それに対して
●体温の上昇がなくても過度に汗が出る体質の人を(多汗症)
といいます。
